| 
2001/7/12(木)22:07 - TWILIGHT (男)
 −Pelimanniさん 
》》私の記憶が正しければ、デッキで録音されている方が二人いました。その中の一人が 
》》TWILIGHTさんだったのでしょう。札幌発車直後のチャイムがなる直前に前を通り過ぎ 
》》たのが私です。 
 
申し訳有りませんがその方ではないですね、私。車内放送は自分の個室(5号車1番)で 
録音しました。なかなか良く録れていると思います。もし、管理人さんが公開して下さったら 
ぜひ聞いてみて、「北斗星まりも」の感動を思い出してください。 
 
 
》》そういえば、個室の窓がすべて山側だったので、個室を苦労して取られた方は少し 
》》がっかりだったかも知れません。 
 
はい、がっかりでした。わかってはいたのですが、海側の景色を自分の部屋から見たかった 
ですね、ええ。でも、今回の北斗星まりものロイヤルのチケットは押さえるのは大変でした。 
 
JR北海道の設定の特別列車であることから、私の住むJR東海エリアでの発券は厳しいと 
予想して、寝台券の発券ガードが確実に掛からない「JR北海道」で予約しました。具体的に 
は釧路駅のツインクルプラザで予約し、その他、地元JR東海ツアーズ、JTB、そして 
自分は有給使って岐阜駅のみどりの窓口でジャスト打ちしました。結果は釧路駅の一本勝ち 
でした。お金はその日のうちに電信扱いにて送金し、無事手元にチケットは届きました。 
それほどまでに今回の北斗星まりもはロイヤルに乗りたかったです。個室のシャワーは 
10分でしたが、存分に浴びてきました。 
 
独り占めできる個室の大きな窓を、札幌の街の光りや明かりが緩やかに、そして飛ぶように 
流れていきます。もう、最高なウィスキーのおつまみです。飲むウィスキーはもちろん 
サ○トリーのロ○ヤルです、はい。ほぼ出発と同時にちびちびやりだしておりました(笑) 
なんか、なんか、美味しいんだよね〜、列車で飲むウィスキーって。 
 
 
−試される大地さん 
》》―TWILIGHT さんへ 
》》実は私も「北海道とりこ病」の患者です(笑)。 
 
この「北海道とりこ病」ですが、これが重症になってくると「北海道とりこロール病」と 
言いまして、脳の色がJR貨物のようにカラフルになってきます。こうなった場合の 
治療法としましては、振り子(FURICO)で脳を振ってやると元に戻ります(笑) 
私、現在、「とりこロール病」です(笑) 
 
あああああ、また、行きたいですね〜〜。 
 
くだらない話しで試される大地さん、ごめんなさい! 
 
これからの夏、お出かけの方、ぜひぜひ感想など聞かせてくださいね。 
 
 
 
 
 
[前の記事へ] [次の記事へ] [記事一覧へ戻る] [TOPへ] 
 |