家主の旅行記

(青函トンネル探検) <2/2>


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竜飛水族館です。
津軽海峡に住む魚たちが泳いでいます。
しかし、なんでこんな所に水族館が...?。

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点在する看板の一つです。
トンネルがどの様に掘られているのかよく分かります。
ちなみにここは、海面下134mだそうです。

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地上に上がってきました。
ここは竜飛岬の先端です。いつも風が強いので風力発電の基地があります。
左側にあるプロペラがそうです。ほかにも何基もありました。
トンネル記念館と併設で竜飛ウインドパークがありました。

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記念館の内部です。
トンネル工事の様子がパネルや模型で紹介されています。

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記念館にある「青函トンネルの構造」のパネルです。
説明にもあった数多くの作業抗、誘導路の様子がわかります。
すべての距離を足すと、トンネルの何倍もの長さになるそうですよ。

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記念館の外に出てみました。
実際に工事に使用された機械が展示されています。おおきい。

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同様に作業に使われた機械です。人を運ぶトロッコみたいですね。

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同様です。このようにたくさんあります。

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青函トンネル記念館正面入口にある、碑です。

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時間切れで再び海底駅へ。
このトロッコに乗って上り下りします。
その名も「もぐら号」。もぐらのヘッドマークがかわいい。
地下にもぐると、当時の作業風景が再現されている展示場に案内されます。
歩きながら見て、見終わると再び水族館前で列車の時間を待ちます。
あっという間に時間が過ぎてしまいました。もっと写真撮っておけば良かったと
後悔しています。さすがに記念館見学まですると2時間では短いのでは。
駅見学のみだと、もぐらには乗れませんので、是非とも記念館見学コースを。

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