家主の旅行記

北斗星に乗って北海道へ <1/4>


7月31日より8月5日までの北海道の旅行記です。
往復とも「北斗星」(ソロ)に乗って行ってきました。
写真が多いので、重たいかもしれませんが、最後まで楽しんで行って下さい。

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<<< No.1 >>>
行きの「北斗星1号」(ソロ)の室内です。
6号車7番(下段)という最悪の部屋でした。
(車両の端の下段は揺れるし、うるさいのです)
ベッドも張り替え前のもので、なんかとっても古い感じでした。
でもロビーがすぐ近くなので、ほとんどロビーで過ごしました。

<<< No.2 >>>
北斗星の個室用の鍵です。
最近の個室は、電子ロックなのになぁ〜。やっぱり古臭い?。

<<< No.3 >>>
おとなり5号車「デュエット」の車両です。
こちらは、照明もいい感じだし、個室の鍵も電子ロックで新しい感じでした
ちなみに、そのとなり4号車「ソロ」も同じでした。
(いいな〜。)

<<< No.4 >>>
7号車、食堂車「グランシャリオ」の入り口です。
JR北海道編成のものですが、ステンドグラスが、いい感じですよね。
でも、東日本編成の「月と北斗七星のデザイン」のプレートも好きです。

<<< No.5 >>>
食堂車「グランシャリオ」の中です。
混んでいて、パブタイムに座れなかったのがとても残念でした。
下り列車のパブタイムはいつも一杯みたいです。早めに行かないと座れません。
ディナータイムは、比較的空いている。でも\8,000のコースは高すぎる。
23時すぎに撮影したので、客は誰もいませんでした。
でも、実は右奥のテーブルで、食堂車の乗務員の方々が食事中でした。
夕食のオムレツがおいしそうでした。
(邪魔してゴメンナサイ)

<<< No.6 >>>
6号車のロビー室です。
半室のロビーなので、チョットせまいかな。でも、寝台内よりは、くつろげます。
ソファーの向こう側に、TELとシャワー室が、背中側に自販機とテレビモニタあります。
テレビモニタの調子が悪いようで、ちょくちょく画面が真っ黒になるのが難です。
聞いた話、北斗星1・2号は特に調子悪いみたいで、いつもの事だそうです。
帰りの北斗星4号は全室ロビーで広々していし、モニタの調子も良いみたいでした。
でも、全室、半室ともロビーに灰皿4つは少なすぎる。
夜は混んでいたので、翌朝8:50頃に撮影したので誰もいません。

<<< No.7 >>>
ロビーカーの端にある、シャワールームです。2室ありました。
中はそんなに狭くないが、揺れるのでご注意を。
手すり、滑り止めマットがあるくらいです。
ラスト1分の警告にビックリ、「緊急事態発生!」のような音がする。
湯がでるのは6分間ですが、十分な時間でした。利用は30分です。

<<< No.8 >>>
札幌到着。
ホームが狭いので、先頭の機関車の半分がホームからはみだしてました。
ゆっくり撮影しようと思ってたのにな〜。
後ろも半分はみだしていました。
札幌駅では、北斗星のマークを入れての記念撮影は出来ません。
こんなの初めて見ました。北海道はホームが短いの?。

<<< No.9 >>>
ホテルから見た五稜郭タワーです。
眺めが最高でした。でも天気がチョッピリ悪くて、雲で山が見えない。
なんで突然、函館なの?というと、札幌から函館まで、とんぼ帰り。
なぜ札幌まで行ったかと言うと、函館着が4:24であること。(朝弱いので。)
それと、札幌で「トワイライトEXP」の写真を撮りたかったから。

<<< No.10 >>>
五稜郭タワーから見た五稜郭です。
全体は見えないけど、一部が星の形してるのが分かる。
ここからの眺めもとってもGood。

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