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2003/2/24(月)14:23 - 野田 (男)
 管理人さん、皆さんこんにちは、 
では北海道の旅第二弾をお送り致します、 
 
北斗星三号の発車時間が迫ってきたので、私は北斗星の9号車デッキに乗りこみました、 
すると、お見送りに隊のばぶっちさん、Y.hiraiさんがなにやら不穏な動きを初めました、 
なにか有ったのかな、とそちらのほうを見ると、なにやら横断幕のようなものを、二人で、 
広げるではありませんか!なになに?!とその横断幕を読んで見ると、後ろを振り向いて、 
と書かれて有ったので、私は素直に後ろを振り向きましたが、なにも有りません、 
何だろうと再度ばぶっちさんのほうへ視線をやると、もう一回後ろを振り向けとのサイン 
改めて後ろを振り返ると、そこには、、、、、なななんと! 
ほっけさんがニコニコ(^.^)かおで立っているではありませんか? 
私は最初状況が把握できないため、ほっけさんどうされたのですか?とおもむろに質問をして 
しまいました、でもよくよくほっけさんのいでたちを見ると、旅支度すがた、、 
ほっけさんそのお荷物は?と再度質問をした時点で、私の鈍感なあたまにも電光石火の 
ごとく有ることが思い出されました、どっきり!!  やられたー、! 
案の定、ほっけさんから、ホームにいるばぶっちさん、Y.hiraiさんのほうへ、 
視線を移すと、してやったりとの、満面の笑み、!!!(^.^) 
完璧にやられてしまいました、私は余りにも悔しさで、そのままデッキに座り込みました、 
するとホームでは、万歳三唱のあらし、くそー、、、、 
私の悔しい思いと、ばぶっちさんを初めとする、お見送り隊の成功の満足感を残しながら。 
北斗星三号は、定時に上野をあとにしました、、 
 
そしてきせずして、ほっけさんとの二人旅が始まりました、、、 
 
ここからさきは、第三段のお楽しみ、少しブレイクタイムを頂きます。 
 
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