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2006/1/16(月)10:37 - メーテル (女)
 大変興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。 
車内の様子、アナウンス、私が乗車していた北斗星1号とは全然違うものですね〜。 
北斗星1号の方は、アナウンスが入ったのは朝の6時半です。深夜2時すぎから青森駅に 
停車していたにもかかわらず、何もアナウンスがないのでだんだん通路がざわざわしてきて、 
車掌を探す人が沢山いました(私も車掌さんを探し、なんでアナウンスしないの?と聞くと、深夜だからと・・) 
確かにそうか!とは少し思いましたが、車掌さんに話しを聞くまでは不安ですよね。 
【私は北海道で雪が降っているなんてしらなかったので車両の故障かと思いました》 
 
函館で打ち切りのアナウンスがあったのも、函館駅に到着する20分前位にいきなりでした。 
(しかも青森を出発した時点で、札幌到着予定時刻のアナウンスがあったので、てっきり、きちんと札幌まで行くものだ 
とおもったお客さんがほとんど・・) 
 
その為、いきなり打ち切りのアナウンスの時は、皆、少し不満あり!って感じで、文句を車掌にぶつけるひともちらほら・・ 
アナウンス次第で随分違うものですね。 
でも、確かに、停車していても、個室だし、ベットはあるし、北斗星は良いですね。 
私は今回で3度目の乗車になりますが、いつもは、仕事が終わってふらふらになりながら乗車して 
気がついたら、洞爺・登別!?なんてパターンだったので、始めて列車のたびを楽しんだ感じがしました。 
今回の北斗星乗車で、北斗星を好きになったのは確実。列車が遅れて好きになるとは・・変な話しですよね。。 
 
 
 
 
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