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2004/11/22(月)23:19 - karai (男)
 こんばんは、karaiです。 
 
詳細な情報ありがとうございます。 
私は北斗星の切符を購入する場合、いつも自力単発で窓口に乗り込んだことしかないんですが、旅行会社を通して購入する場合に参考にさせていただきます。 
 
私も今月のとある日から、補助ベット付きで友人(この友人は初めての利用)とロイヤルに乗るのですが、確かにいいですよね。 
昨年の同時期に1人でロイヤルを利用したのですが、補助ベットを引っ張りだして、さらにリッチ(?)な気分を味わったのを思い出しました・・・ 
 
私自身は揺れる列車の中でも、普通に寝ていましたが、1号に乗り青函トンネルに入ったときにさすがに何事かと目を覚ましましたが、そのおかげで北海道上陸を見ることができました。 
今回は準備と対策(?)を立てて、今度は青函トンネルに入る前に待機したいと思います。 
 
車齢の古さでいいますと、北斗星の家名古屋OFF会に参加するため前日に利用した寝台急行銀河もなかなかでしたねぇ。 
ベットのところにかかれているプレートの禁煙の文字や装備も、時代を感じましたがそれも楽しみの1つですね。 
その日の22時東京発の寝台特急サンライズ出雲・瀬戸は、列車も新しく写真を撮る人が多くいました。 
23時同発の寝台急行銀河については、他の寝台列車に比べ正直地味な存在で、写真を撮るのは私くらいだけだと思いました。 
ところが、遅い時間帯にも関わらず、写真を撮る人が多くいてくれてうれしかったですね。 
ちなみにこの列車の最後尾は、北斗星の下りと同様で去りゆく風景を見ることができ、車内放送のBGMも北斗星と同じでした。 
早く北斗星に乗るのが待ち遠しいです。 
 
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