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2004/4/3(土)12:16 - 白石工廠 (男)
 ROMだけだったのですけど、編成変更を機に?おでましさせていただきます。 
みなさん初めまして。 
 
ハンドルの通り、沿線に近いところにいますので毎日北斗星を見るような環境 
なのですが、最近極端に痛みの激しいハコを見なくなってきています。 
 
過去の、20系などが消えていったころとは車体の補修技術などは格段にあがって 
来ているはずですし、オロハネのどれかは車体新製されたりしているので、まだ 
引退などという事はないと思います。特に北ハコにリニュの噂が出ていますが、 
苗穂工場の実力をもってすれば、十分な延命工事ができるのではと思います。 
 
DD51も、苗穂工場の公開時に完全にオーバーホール中だった1138を見たりして、 
自社看板のひとつである車輌を全力を尽くして整備しているなという感もあります。 
(とはいえ、青いDF200-550番台なんかも期待したりもしているのですが) 
 
いずれにしても、対九州よりもまだ安泰な条件がそろっている、しかし大きな投資 
はできないというJR北海道、東日本の懐具合を考えると、室内のリニューアルは 
あれど、24系25型使用の伝統的なスタイルは後10年位は見られるのではないかと 
σ(^^)は思います。みなさんはどうでしょう? 
 
 
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