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2002/1/24(木)00:11 - きんおび (男)
 管理人様、皆様こんばんは 
 
初めてで慣れていないのと体の調子が悪いので 
レポートが3回しか出来ませんでしたので 
北斗星1号の乗車総括を書きたいと思います。 
レポートと重複している所がありますがご了承ください。 
 
出発日 1月21日 
列車  北斗星1号 
部屋  9号車1号室(ロイヤル)8号室(ソロ) 
 
機関車 EF81−94  (上野ー青森) 
    DD51−1068(函館ー札幌)  
        1006  
 
客車  1号車 オハネフ25−15 (Bコンパートメント) 
    2号車 オハネ 25−562(デュエット) 
    3号車 オハネ 25−563(デュエット) 
    4号車 オハネ 25−565(デュエット) 
    5号車 オハネ 25−551(ソロ) 
    6号車 スハネ 25−501(ロビー・ソロ) 
    7号車 スシ  24−501(食堂車) 
    8号車 オロネ 25−502(ツインデラックス) 
    9号車 オロハネ25−555(ロイヤル・ソロ) 
   10号車 オロハネ25−552(ロイヤル・デュエット) 
   11号車 オハネフ25−4  (Bコンパートメント) 
   12号車 カニ  24−501(電源車) 
 
自宅を出て上野駅に向かおうとしたら東京地方は大雨 
傘を壊され全身濡れながら何とか上野駅に着くも 
すでに北斗星は入線済み 
本日の使用機を確認する為に先頭に向かう 
担当機はEF81−94号機と確認 
9号車へ戻ろうと歩いていると 
管理人様とばぶっちさんがお見送りに来てくれた。 
出発時間までの少ない時間でしたが楽しく話をして頂きました。 
出発1分前扉が閉まるばかりとなった時 
モーターマンさんが駆けつけて来てくれた。 
話はあまり出来なかったが来て頂いただけで感謝です。 
程なくして北斗星は雨の中、北を目指して走り出した。 
大宮を過ぎ1回目のディナーの時間になったが車内放送がない 
どうやら利用する人がいないらしい1人もいないとは寂しいかぎりである。 
2回目は数名居たらしいが確認できなかった。 
そのかわりと言ってはなんだがパブタイムは 
始まって10分もしないうちに満席になった。 
パブタイムが始まってまもなくすると仙台に到着。 
急病人が出た為4分の遅延の後出発 
仙台ではカシューナッツさんが仕事を終えた後お見送りに来てくれた。 
お土産まで頂きとてもうれしかった。(感謝、感謝) 
そのあと順調に走っていると思っていたら 
なんと一ノ関で7分遅延して到着遅れが拡大していた。 
その後盛岡でダイヤが回復 
運転士の腕の良さに驚くが到着までのスピードと揺れはひどかった。 
青森まで順調に走り機関車の交換を見ようとがんばっていたが 
体調が優れず断念し寝ることにした。・・・つづく 
 
明日は道内に入ってからを書きたいと思います。 
 
 
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