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2001/7/26(木)21:56 - とらん・ぶるぅ☆ (男)
 サロン・デュ・ノールさん> 
いいじゃぁありませんか。>往復大阪発着 
関東からだと、ほくほく線経由で直江津乗り換え 
という手もありますけど、折角のA個室ですから。 
パブタイムは、北斗星も一時はうな丼なども登場していたのですが、 
今は洋食2セットに、パスタと、他はおつまみ系に整理されてますよね。 
でも、伝聞ですがトワイライトは車内で注文を取る 
お弁当の中身がよいそうですよ。 
 
ぴょんきちさん> 
いいですねぇ〜、気候もよさそうですし、色々美味しい物もありますし、 
楽しんできてくださいね。 
 
しーさん> 
でも、長万部まででも、北斗星の旅は十分楽しめますよね。 
窓を去り行く風景が、だんだんと見慣れない物になるに従って、 
「遠くへ行くんだなぁ」という気分になりますし、 
そして、朝目覚めたときに、がらりと変わった風景が、 
「来たぞー」という気分にさせてくれますから。 
 
モーターマンさん> 
冷房の利きと関係あるかどうかは分かりませんけど、 
真冬の札幌発でも、暖房が暑いくらいにきいてました。 
温度を下げようと換気すると、ものすごい吹き出し音が 
しますが、その割りには冷えませんでした。 
空調の循環系が弱いのかな、という感じはしました。 
 
Auroraさん> 
なんと、その日は北海道車のロイヤル・デュエット車は 
フル稼働でしたか。そのロイヤル・デュエット車が 
どうやって北海道に帰るかが気になるところです。 
北斗星3/4号に使われる車両は、最終増備グループの 
200番台車が中心ですが、ピカピカに磨き上げられた車体は 
清掃担当者の皆様お疲れさま、という感じですね。 
 
ラウンチ・コントロールさん> 
たしか、カヤ27のタネ車のカニ24-100番台は模型化されているので、 
これを塗り替えるという手もありますよ。ロゴの所が大変ですけど。 
あと、九州方面には100番台車も集中投入されていたようですので、 
平均車齢も若いのではないかと思います。 
 
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