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2001/7/4(水)22:08 - とらん・ぶるぅ☆ (男)
 本日の北斗星1号の編成ですが、また2号車のオールデュエット車の代わりに 
開放型B寝台車が繋がっていました。冬の終わりごろに一時期、 
このような状態にあった編成を見かけたのですが、揃った頃には、 
塗装の新しい車両が混ざっていたので、一部メンテナンスに入っているようです。 
メンテ上がりの車両も「デュエット」の文字の回りは古い塗装のままでしたが(汗。 
尾久駅で宇都宮線の車窓から確認しただけなので、番号は不明です。 
お座敷車の「浪漫」と24系の混結編成も気になりましたが。(^^; 
 
試される大地さん> 
お帰りなさいませ。うらやましいです。 
たしか、前回のリバイバル運転の時は 
「大雪」のヘッドマークもあったそうなので、 
しっかり作ってあったんですね。 
ところで記念グッズは、おなじみのJR北海道区間の 
「北斗星」グッズだったのでしょうか。 
 
M-teeさん> 
お盆過ぎとは言え、学生さんがまだ夏休み中なので、運次第だとおもいます。 
翌日早く札幌へ着けばよいのでしたら「北斗星3号」出発の1時間前まで粘って、 
18時過ぎに出発する速達タイプの「やまびこ」「はつかり」「はまなす」 
と乗り継いでいく方法に切り替える手もあります。 
立ち地獄を味わうかもしれませんが、これらはどれも自由席があります。 
飛行機でも3号出発後に羽田へ駆け込めば、まだ飛行機がありますし、 
翌日朝6時台の飛行機でも1号と同じ時間帯に札幌駅に到着できます。 
ですが、まだ7月の上旬ですので、飛行機などと違って予約も始まっていませんし、 
今から旅行計画を立てるのがよろしいのではないかと思います。 
 
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