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2001/4/26(木)00:54 - 北斗星の家の管理人 (男)
 皆さん、こんばんは。 
【913】の野田さんのお話なのですが、私は次のように考えます。 
1)旅行会社に限らず、団体扱いの旅券は9ヶ月前から予約可能ですので、一般の発売と同じと 
考えてはいけない。 
2)なぜ出発1週間前にキャンセルが多くでるかというと、旅行会社が余分に押さえていたものを 
キャンセル料金の安いこの時期に処分するためである。(レイルウェイライター種村氏のコメント) 
3)星の数ほどある旅行代理店がチケットをあらかじめ押さえてしまったら、みどりの窓口での発売数が 
極端に減り、もしくはゼロとなってしまい、一般客は絶対に購入できなくなってしまう。 
実際にみどりの窓口で、ロイヤルやスイートを購入した方は多数いるわけでこれをどう理由づけ 
するのか?。(過去に平等である旨の書き込みもあります。) 
4)JRはいつ発売する列車のデータをセット、メンテナンスするのか。 
5)当日発売分を先行発売させるだけなら、すべての列車の発券を停止させる必要はない。 
などを考えると、「空白の5分は純粋にデータメンテナンスの時間である」と考えらるのではないか 
というのが私の考えです。 
 
今月号の鉄道雑誌(誌名失念)にMARSの記事が載っていますね。内容はあまり深くはないですが 
なかなか興味ある記事ですので、興味のある方はお読みになると良いでしょう。 
ちなみに私は立って読んできちゃいました。(^^;;; 
(たぶん、鉄道ジャーナル誌だったと思います。) 
 
 
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